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院長業績(論文・研究発表等)

わが国における外科的矯正治療の現状と問題点
–歯学部・歯科大学矯正科,医学部・医科大学歯科口腔外科のアンケート調査–

  • 仁平 孝幸,伊藤 潔,小林 元夫,星 隆夫,新保 裕子,花田 晃治
  • 日矯歯誌Vol.49, No.6,p.538-544

わが国における外科的矯正治療の現状と問題点

  • 花田 晃治,伊藤 潔,小林 元夫,星 隆夫
  • 第48回日本矯正歯科学会学術大会 金沢 1989年10月
  • 日矯歯誌Vol.48, No.6, p706

軟組織側貌の客観的評価のための指標

  • 阿部 裕子,斉藤 功,深町 博臣,沢端 喜明,星 隆夫,伊藤 潔,南風原 朝和
  • 第48回日本矯正歯科学会学術大会 金沢 1989年10月
  • 日矯歯誌Vol.48, No.6, p.707

ラット切歯歯肉の機械的刺激による咬筋の側頭筋の反射性筋活動について

  • 星 隆夫,島田 久八郎
  • 日矯歯誌Vol.52, No.3, p.345-359

思春期の顔面成長における早期成熟,平均的成熟および晩期成熟

  • 星 隆夫,花田 晃治
  • ザ・クインテッセンスVol.12, No.8, p.1792-1793

Pycnodysostosis の1症例–2年間の顎顔面の成長変化について–

  • 星 隆夫,池 元太郎,森田 修一,花田 晃治
  • 第8回甲北信越矯正歯科学会 上田 1993年8月
  • 甲北信越矯歯誌Vol.1, No.1, p.58

Reflex responses of rat masticatory muscles by stimulation of gingival mucosa

  • Hoshi T., Hanada K., and Shimada K.
  • 41st Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research OkayamaDec. 1993

移植歯による固定

  • 星 隆夫
  • 花田晃治 編『一般臨床医のための歯科矯正のポイント55』(日本歯科評論社p.132-133)

外科的矯正治療-よりよい治療を行うための診断と治療方針の設定について-

  • 古田 勲、森田 修一、吉川 仁育、土川 幸三、天野 憲人、武藤 祐一、星 隆夫、古澤 清文
  • 第10回甲北信越矯正歯科学会 上越, 1995年7月15、16日

症例展示:下顎前突の1治験例

  • 星 隆夫
  • 第10回甲北信越矯正歯科学会 上越, 1995年7月15、16日

下顎前突の一治験例

  • 星 隆夫
  • Monograph of Clinical OrthodonticsVol.17, p.26-32

スタンダードエッジワイズ法 -下顎前突-

  • 星 隆夫
  • 伊藤 学而, 花田 晃治 編「臨床家のための矯正 YEAR BOOK’97」(クインテッセンス出版,1997)p.218-225

治療方針を変更せざるを得なかった転医症例

  • 森田 修一, 星 隆夫, 関 康弘, 花田 晃治
  • 第12回甲北信越矯正歯科学会大会新潟 1997年7月6日

著しい上顎劣成長による下顎左方偏位を伴う骨格性下顎前突症例

  • 星 隆夫
  • 第12回甲北信越矯正歯科学会大会新潟 1997年7月6日

成長期上顎前突症例における下顎骨の前後的位置変化 -第一報-

  • 星 隆夫, 佐藤 勇資, 森田 修一, 花田 晃治
  • 第56回日本矯正歯科学会大会 東京 1997年9月29, 30日

成長期上顎前突症例における下顎骨の前後的位置変化 -第二報-

  • 星 隆夫, 佐藤 勇資, 森田 修一, 花田 晃治
  • 第56回日本矯正歯科学会大会 東京 1997年9月29, 30日

Pogonionの前後的な位置は顎関節の成長による位置変化に影響される

  • 星 隆夫
  • 第19回与五沢矯正研究会福岡 1997年4月21日

Headgearを用いて第一期治療を行ったII級症例の顎顔面成長

  • 稲見 佳大,星 隆夫,森田 修一,花田 晃治
  • 甲北信越矯正歯科学会雑誌Vol.6, No.1, p.6-17

上顎前突に対する一期治療 -混合歯列期におけるヘッドギアの治療効果-

  • 星 隆夫
  • 伊藤 学而,花田 晃治編『臨床家のための矯正Year Book ’98』(クインテッセンス出版,1998)
    p.61-72

反対咬合に対する一期治療 -混合歯列期からの矯正ポイント-

  • 森田 修一,関 康弘,星 隆夫
  • 伊藤 学而,花田 晃治編『臨床家のための矯正Year Book ’98』(クインテッセンス出版, 1998)
    p.93-100

外科・非外科のボーダーラインを考える

  • 関 康弘,星 隆夫,八巻 正樹
  • 伊藤 学而,花田 晃治編『臨床家のための矯正Year Book ’98』(クインテッセンス出版,1998)
    p.175-184

Orthodontic typodont course for postgraduate students

  • Saito, I., Ishii, K., Hoshi, T., Kemi, S., Watanabe, K., Wakamatsu, T. and Hanada, K.
  • The third scientific seminar for 70th foundation anniversary of Manila Central University, Manila, Philippines, March 4-11, 1999.

ヘッドギアを用いて I 期治療を行ったII級症例の顎顔面成長

  • 稲見 佳大,星 隆夫,森田 修一,花田 晃治
  • 第13回甲北信越矯正歯科学会大会長岡 1998年6月21日

I 期治療の効果

  • 星 隆夫,池 元太郎
  • 新潟大学歯学部歯科矯正学教室 平成10年度同門会 ラウンドテーブルディスカッション 新潟1998年9月6日

上顎前突の I 期治療 -混合歯列期におけるヘッドギアの治療効果-

  • 星 隆夫
  • 東京矯正歯科学会雑誌Vol.9, p.72-81

無拘束家兎における嚥下時の外舌筋活動についての研究

  • 星 隆夫,福井 忠雄,花田 晃治
  • 平成11年度科学研究費補助金 奨励研究(A)研究実績報告書,課題番号10771174

上顎前突の I 期治療 -混合歯列期におけるヘッドギアの治療効果 -

  • 星 隆夫
  • 東京矯正歯科学会平成11年度春期セミナー講演 東京1999年5月25日

トータルバッカルクロスバイト症例

  • 中村 順一,小林 元夫,星 隆夫,森田 修一,花田 晃治
  • 第14回甲北信越矯正歯科学会大会長野1999年6月27日

ヘッドギアを用いた一期治療

  • 星 隆夫
  • 第21回与五沢矯正研究会神戸 1999年4月20日

混合歯列期の矯正治療を依頼する際の診断基準と紹介時期について

  • 星 隆夫
  • 小千谷市北魚沼郡歯科医師会報10

頸椎の形態と顎顔面形態との関連

  • 鳥養 葉子、星 隆夫、森田 修一、花田 晃治
  • 伊藤 学而,花田 晃治編『臨床家のための矯正Year Book ‘2000』(クインテッセンス出版)p.59-67

下顎前突症例における下顎骨と舌骨との位置関係について-CT画像による検討-

  • 鳥養 葉子,森田 修一,晝間 康明,星 隆夫,花田 晃治,林 孝文,伊藤 寿介
  • 第33回新潟歯学会総会 新潟 2000年4月15日

下顎前突症例における下顎骨と舌骨の偏位について

  • 鳥養 葉子, 森田 修一, 晝間 康明, 星 隆夫, 花田 晃治, 林 孝文
  • 第10回日本顎変形症学会総会 大津 2000年4月20-21日

顎変形症患者における下顎骨と舌骨の偏位について

  • 鳥養 葉子、森田 修一、星 隆夫、晝間 康明、花田 晃治、林 孝文、伊藤 寿介
  • 第59回日本矯正歯科学会大会 大阪2000年10月25-27日

下顎前突症例における下顎骨と舌骨の偏位について

  • 鳥養 葉子, 森田 修一,星 隆夫, 晝間 康明, 花田 晃治, 林 孝文
  • 日本顎変形症学会雑誌Vol.11No.1(2000.4)

顎関節,上顎骨の位置変化および下顎骨の形態変化がPogonion の成長方向に与える影響
-Class II の末治療縦断的資料と矯正治療患者を用いて-

  • 星 隆夫,森田 修一
  • Monograph of Clinical Orthodontics Vol.19, p.16-32(1997)

不正咬合分類の歴史的背景

  • 山田 一尋,斎藤 功,関 康夫,星 隆夫,深町 博臣,八巻 正樹,小林 元夫
  • 与五沢文夫監修『矯正臨床における咬合分類』 (クインテッセンス出版, 2000)p.16-31

下突咬合

  • 星 隆夫
  • 与五沢文夫監修『矯正臨床における咬合分類』 (クインテッセンス出版, 2000)p.73

両突咬合

  • 星 隆夫
  • 与五沢文夫監修『矯正臨床における咬合分類』(クインテッセンス出版, 2000)p.55

骨格性下顎前突症例における顔貌変化

  • 稲見 佳大,星 隆夫,中川 公貴,長沼 一雄,澤田 美穂,寺田 員人,森田 修一,花田 晃治
  • 第16回甲北信越矯正歯科学会 富山2001.6.24
  • 甲北信越矯正歯科学会雑誌Vol.9, No.1,p.43-50

セルフエスティームと矯正治療との関係

  • 笠井 美香子,中村 順一,星 隆夫,森田 修一,花田 晃治
  • 平成13年度新潟歯学会第2回例会 新潟 2001.11.10
  • 新潟歯学会雑誌31(2):抄録Vol.31, No.2, p.90-91

下顎前突症例における下顎骨と舌骨との位置関係について-CT画像による検討-

  • 鳥養 葉子,森田 修一,晝間 康明,星 隆夫,花田 晃治,林 孝文,伊藤 寿介
  • 第33回新潟歯学会総会 新潟 2000.4.15
  • 新潟歯学会雑誌Vol.30, No.1, p.103

下顎前突症例における下顎骨と舌骨の偏位について

  • 鳥養 葉子, 森田 修一, 晝間 康明, 星 隆夫, 花田 晃治, 林 孝文
  • 第10回日本顎変形症学会総会 大津2000.4.20-21
  • 日本顎変形症学会雑誌Vol.10, No.2, p.230

顎変形症患者における下顎骨と舌骨の偏位について

  • 鳥養 葉子、森田 修一、星 隆夫、晝間 康明、花田 晃治、林 孝文、伊藤 寿介
  • 第59回日本矯正歯科学会大会 大阪 2000.10.25-27
  • 第59回日本矯正歯科学会大会 プログラム抄録集133

ヘッドギアを用いて I 期治療を行ったII級症例の顎顔面成長

  • 稲見 佳大,星 隆夫,森田 修一,花田 晃治
  • 第13回甲北信越矯正歯科学会大会長岡 1998.6.21
  • 甲北信越矯正歯科学会雑誌Vol.6, No.1, p.72

骨格性下顎前突症例における術前後の顔貌変化

  • 稲見 佳大,星 隆夫,中川 公貴,長沼 一雄,澤田 美穂,寺田 員人,森田 修一,花田 晃治甲北信越
  • 矯正歯科学会雑誌Vol.9, No.1, p.43-50

II級開咬症例の I 期治療-治療効果とその後の経過について-

  • 廣島 邦泰,星 隆夫,森田 修一,花田 晃治
  • 甲北信越矯正歯科学会雑誌Vol.9, No.1, p.51-62

大臼歯の遠心移動

  • 星 隆夫,森田 修一
  • 『Year Book 今日の治療指針’01』(クインテッセンス出版, 2001)
  • p.246-247

骨格性下顎前突症例における術前後の顔貌変化

  • 稲見佳大,星 隆夫,中川 公貴,長沼 一雄,澤田 美穂,寺田 員人,森田 修一,花田 晃治
  • 第16回甲北信越矯正歯科学会大会富山 2001年6月24日
  • プログラム抄録 20

II級開咬症例の I 期治療-治療効果とその後の経過について-

  • 廣島 邦泰,鳥養 葉子,中川 麻里,長沼 一雄,星 隆夫,森田 修一,花田 晃治
  • 第16回甲北信越矯正歯科学会大会富山 2001年6月24日
  • プログラム抄録 24

左側唇顎口蓋裂術後瘢痕による上顎歯列弓狭窄に起因する前歯部反対咬合,臼歯部交叉咬合症例

  • 星 隆夫
  • 第16回甲北信越矯正歯科学会大会富山 2001年6月24日
  • プログラム抄録 46

新潟大学歯学部附属病院を受診した矯正患者における開咬合症例の治療に関する調査

  • 近藤 由香里、森田 修一、星 隆夫、花田 晃治
  • 第17回甲北信越矯正歯科学会大会甲府 2002 年6月16日
  • 甲北信越矯正歯科学会雑誌,プログラム抄録 18

下突咬合症例における矯正治療前後の軟組織側貌の評価ーPAI, PAI 2 を用いてー

  • 中川 麻里,森田 修一,星 隆夫,八巻 正樹,花田 晃治
  • 第17回甲北信越矯正歯科学会大会甲府 2002 年6月16日
  • 甲北信越矯正歯科学会雑誌,プログラム抄録 19

新潟大学新入生に対するDental Aesthetic Indexの調査(ポスター)

  • 森田 修一,星 隆夫,八巻 正樹,山田 秀樹,中村 順一,稲見 佳大,布田 花子,川原 のぞみ,松久 淳子,山崎 幸一,八幡 誠,花田 晃治
  • 第61回日本矯正歯科学会名古屋 2002年10月24日
  • 日本矯正歯科学会雑誌,抄録集 140

新潟大学新入生に対する咬合調査(ポスター)

  • 星 隆夫,森田 修一,斎藤 功,越知 佳奈子,晝間 康明,中川 麻里,若松 孝典,近藤 由香里,金谷 登紀子,花田 晃治
  • 第61回日本矯正歯科学会名古屋2002年10月24日
  • 日本矯正歯科学会雑誌,抄録集 140

大臼歯の遠心移動

  • 星 隆夫,森田修一
  • 『Year Book 2002 今日の治療指針』(クインテッセンス出版)
  • p.266-267

成人の頭蓋顔面における硬、軟組織の経時的変化について

  • 池元太郎、森田修一、星隆夫、竹山雅規、山田秀樹、花田晃治
  • 平成15年度新潟歯学会第2回例会 新潟 2003年11月8日
  • 新潟歯学会雑誌Vol.33, No.2, p.129

骨格性下顎前突症患者における術前・術後の下顎骨と舌骨の位置関係について

  • -CT画像による検討-
  • 川原 のぞみ,森田 修一,星 隆夫,花田 晃治,林 孝文
  • 第13回日本顎変形症学会総会 札幌 平成15年6月27-28日

骨格性下顎前突症患者における術前・術後の下顎骨と舌骨の位置関係について

  • 川原 のぞみ,森田 修一,星 隆夫,花田 晃治,林 孝文
  • 平成15年度新潟歯学会第2回例会 新潟 2003年11月8日
  • 新潟歯学会雑誌Vol.33, No.2, p.128

質の高い矯正治療を提供できる明日の矯正臨床医を育成するための新潟大学
Division of Orthodontics の戦略

  • 星隆夫
  • 第62回日本矯正歯科学会新潟 2003年10月8-10日
  • プログラム・抄録集92

症例をとおして卒後臨床教育を考える-明日の矯正臨床医とともに-

  • 星隆夫
  • 第62回日本矯正歯科学会新潟 2003年10月8-10日
  • プログラム・抄録集 87

Down症候群による精神発達遅滞を伴った顎変型症

  • 星隆夫,福田純一
  • 第62回日本矯正歯科学会新潟 2003年10月8-10日
  • プログラム・抄録集81

保定期間中に生じる上下歯列弓の変化について

  • 土屋 信人、森田修一、中川麻里、星 隆夫、八巻 正樹、花田晃治
  • 平成15年度新潟歯学会第2回例会 新潟 2003年11月8日
  • 新潟歯学会雑誌

セルフ・エスティームと矯正治療との関係.

  • 笠井美香子, 星 隆夫, 中村順一, 森田修一, 花田晃治
  • 新潟歯学会雑誌Vol.33, No.2, p.61-68

矯正患者における開咬合症例の治療-新潟大学医歯学総合病院来院者について

  • 近藤-花見由香里, 森田修一, 星 隆夫, 花田晃治.
  • 歯科臨床研究Vol.1, No.1, p.73-78

新潟大学新入生における中立咬合および不正咬合の発現率

  • 星 隆夫
  • Monograph of clinical orthodontics Vol.26, p.21-31(2004)

諸外国の歯科矯正専門医制度の実状と日本の課題

  • 星 隆夫
  • The Japanese journal of orthodontics Vol.4, p.16-23(2006)

骨格性開咬合症例

  • 星 隆夫
  • The Japanese journal of orthodontics Vol.4, p.97-101(2006)

特集 シンポジウム「インターディシプリナリーデンティストリー」
~これからの新たな歯科臨床のかたち~

  • 司会:星 隆夫
  • The Japanese journal of orthodontics Vol.5, p.44-61 (2007)

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