さて何を書こうか。
あてのないままソフトを開けてしまった。
今年ももうわずか、皆様年賀状は書き終えましたでしょうか?なんて呼びかけてみる。誰も答えないが・・・郵便局が民営化されたとたん,年賀ハガキの売り上げが増えたそうだ。二宮君がテレビで宣伝しているのだから当たり前といえば当たり前だ。でもちゃんと元旦にきちんととどくのかしら?以前みたいに年賀状配りたくないから捨てるバイトの人がいてもわからないですよね。かといって、年賀状を書留でだす人はいないでしょう。書留といえば、書留と配達記録ってどう違うんでしょうか?中身の保証をしてくれるのが書き留めでしょうか?話が色んなとこに行きますが、くろねこやまとのメール便も100円余計に払うと速達にできます。取りに来てくれるので結構使っています。
さて、何を書いているのであろうか?
クリスマスの話題と思いつつ年の瀬から年賀状を連想してしまったようだ。つまりは、年賀状を私はまだ書いていないので、プレッシャーになっている。今日中に書きます。はい!
年賀状というのも面白いもので、親しい人でも年賀状のやりとりがない人もいる。かたや、年賀状でしか繋がっていない友人もかなりいる。だからどうだということもないが、そおいうものなのだろう。海の向こうにはクリスマスカードがあるし洋の東西を問わず、人間の習慣としてあるものかもしれない。ただ郵便代があまり高くなると考え物だし、地球温暖化(私は斜めから見てますが)が叫ばれている昨今、年賀状はエネルギーの無駄遣いといえるかもしれない。でも、良い習慣だと思う。
「できれば12月に温泉宿に長逗留して1週間くらい掛けて年賀状を書けるような身分になりたい」とふと思ってみたりもしたが、隠居でもしない限りそんな身分にはなれないし、多分、1まいもかかずに1週間終わりかも、私の性格では。